今、ジワジワとユーザーの増えているSNSアプリがある。
その名も
CTime
初めて目にする人も多いかもしれませんが、CTime(シータイム)とよばれるSNSアプリです。
Twitter、instagram、Facebookといった現在のSNS大手は、どれも海外の会社が運営していますが、このCTimeは日本発のSNSアプリなんです！
私はこのアプリを一言で「田舎」と表現したいと思います。
今回はそんなCTimeアプリの「田舎」的魅力について語っていこうと思います！
CTimeは暖かく迎え入れてくれるSNSアプリ
Twitterを始めたばかりのころは、フォロワーもいないので投稿しても反応がありません。
フォロワーを増やしても、なかなか投稿に反応がないということも少なくはありません。
CTimeは始めたての人も暖かく迎え入れてくれるSNSアプリになっています！
CTimeにはTwitterと同じく、タイムラインがありますが、 ライク(Twitterのフォロー)している人しか出てこないタイムラインとCTimeユーザー全員が出てくるタイムラインというものがあります。
この仕様のおかげで、始めたばかりの人の投稿を見ることができます！
ユーザー同士の交流が密接なアプリCTime
これほどユーザー同士の交流が密接なアプリは今までに体験したことがありません。
まだまだユーザーが少ないということもあり、交流がとても密接です！
CTimeアプリを「田舎」と表現する大きな理由になりますが、交流がとても密接でみんな顔なじみのような状況です。
朝の挨拶をすれば、沢山の人がおはようと返してくれる。
Twitterは都会のように人口がとても多いですが、知らない人同士が話すきっかけはあまりありませんし、ビジネスなどの商業目的のアカウントも多いです。それだけであれば良いですが、詐欺や誹謗中傷なども残念ながら存在します。
こういった都会に疲れた人にとって、CTimeは田舎のようなアットホーム感で迎え入れてくれます！
SNSは好きだけど、SNS疲れをしている人や純粋にコミュニケーションを楽しみたい人にはCTimeアプリをおすすめします！
頻繁に行われるCTimeアプリ独自の企画
CTimeアプリ内で行われる独自の企画も、１つの特徴になります。
ハッシュタグ機能はCTimeにもありますが、これを使って
#〇〇の日
といったテーマをユーザーが独自で考案したりします。
このお題に沿った投稿をするという単純な企画ですが、やってみるととっても楽しいです。
同じお題でも、角度が違った投稿や笑える投稿を見ることができます！
#〇〇の日 以外にも、ユーザー独自の企画が沢山あって、気軽に参加できるので始めたばかりの人でもなじみやすいと思います！
私はこれを田舎の祭りに似ていると思っています！
アプリ内で公式CTimerと呼ばれるインフルエンサー
アプリ内で公式CTimerとよばれるインフルエンサーの存在は他のSNSと比較しても珍しいのではないでしょうか？
SNSでインフルエンサーと呼ばれる影響力を持った発信者ですが、CTimeではアプリ内で公式のインフルエンサーが存在します。
投稿や、インプレッションなどが多い人がCTime運営側からインフルエンサー認定をされるというシステムですが、そういった認定をされた人たちは公式CTimerと呼ばれています！
公式CTimeの方は投稿も多いですが、それにも増して他のユーザーとの交流を積極的に行なっている人が多いです！
始めたての頃も、多くの公式CTimerの方が優しく声をかけてくれます。
分からないことがあれば、丁寧に教えてくれますし、企画なども積極的に行われています！
公式CTimerの方は田舎の「面倒見のいいご近所さん」でしょうか。
ちなみに、公式CTimerになると、毎月運営からプレゼントがもらえるらしいです！
ユーザー数のまだ少ない内に、インフルエンサーを目指してみてはどうでしょうか？
これからが楽しみな日本発のSNSアプリCTime
いかがでしたでしょうか？
今回は、日本発のSNSアプリCTimeについてご紹介していきました！
今までのSNSアプリにはない特徴も多くある、CTime。
今のところiOSでしか使うことができませんが、これからAndroid版がリリースされればユーザーも非常に増えると思います！
ユーザーの少ない今のうちに、インフルエンサーの公式CTimerを目指してみるのも良いかもしれませんし、アットホームなコミュニケーションを楽しむのも良いと思います。
良い田舎感のあるSNSアプリ、CTimeについて気になった方は下記からダウンロードしてみてください！（ もちろん無料となっています。）
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